A(日本に住んでる人):
「ねーね、英語話してみてー」


B(海外にいた人):
 Blah-blah (ネイティブになりきれなかったアクセント)」 


A+まわり:
「す、すごいーい!(こ、こいつ本当に海外行ってたのか)」


英語話してみてーって言われた時点で
どんな言葉を発すればよろしい時はお断りしますが、
断れないような人に求められた時は、
英語でお話します。

ただ、”Kissのあとの変な空気”
(歌詞引用:つんくならぬ、
一瞬の
英語を話し終わったあとの変な空気。
感じとれる時があるんですね。

そうなんです、私の英語のアクセントは・・・
カナダ人と日本人の真ん中・・・なんだと思います。

カナダ人は私が何を言っているか理解できるけど、
日本人もおそらく私が何を言っているか理解できると思います。

耳が悪いのか、口が小さすぎるのか、
目が小さすぎて、ほくろがたくさんありすぎるのか、
なんなのかわかりませんが
(最後の二つは関係ないですね。)
4年間、海外にいても、
ネイティブのようなアクセントでお話できない!泣

同じ血の流れる妹は
もはやカナダ人で生まれ育ったカナダ人と
間違えられるレベルのアクセントで
英語が話せたりと、
そういうのもあってか、アクセントに関しては
コンプレックスっちゃあコンプレックスだったんですね。

ただ、ただ、ただ!
カナダに来ちゃうと、いろんなアクセントの人がいて、
逆に私みたいなのがいたっていいんじゃないか。と
思えるようになったんです。

私の英語が下手くそなんじゃなくて、
私にしかできない発音=ユニークなんだ。と思うことで、
自信を持って、英会話できるようになりました。
しかも、99%伝わっている。
これもカナダ人の優しさが表れていますね。

もちろん、THEカナダ人みたいな俗に言う”綺麗”な発音は
できるようになりたいですけどね!

なので、なので、私のように
発音にコンプレックスを持っている人がいたら、
そんなこと気にせず、英語どんどん話しちゃいましょう!

Japaneseyアクセント要素が強すぎて、
わかってもらえなくて困ってるって場合は、
ゆっくり話してみてください。
なにも、まわりのネイティブティーンエイジャーのように、
早く話す必要はありません。

ただ、話すときに、てきとーに単語をくっつけるだけではなく、
しっかりコンプリートセンテンスにするように心がけたら
おそらくもっと伝わりやすくなるかと思います。

例えば、早く話したいがために、
I have pen.と
無意識に言いがちですが、
しっかり、I have a pen.と言ってみると
独特なアクセントが強くても、
理解してもらいやすくなると思います。


英語は、どんどん話してみて、
最初は単語だけ並べて、
英語っぽく話していくうちに、
自分で違和感を感じることが
できるようになってくると思います。

例えば、お買い物一緒に行かない?と誘う時に、
You wanna go to shopping with me? と言いたくなりますが、
言っているうちに、GO TO SHOPPINGって
伝わるけどなんかおかしくないか?!
ということに気づき、
You wanna go shopping with me? というふうに
正しい言い方に直すことができます。
(周りの人に直してもらうのもアリですね!)

なので、英会話できるように
なりたいなーって思ってる読者の皆様は、
どんどんアクセントなど気にせず、
お話してみてください!!




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