とーーーーーっても
素晴らしいワークショップ!!!

参加予約してよかったー!!
一週間乗り切れそう。

教科書はなんと香港大学のを使っていて、
香港大学の学生さんは、これを使って
アカデミックなリテラシースキルを
取得するらしい・・・。
もちろん中は全部英語です。
・・・香港すげえ。
しかも、めちゃくちゃわかりやすいです。




この教科書もすごいけど、
これを使って授業が成り立ってる
ワークショップ自体もすごいのよ、
私が知りたかったことを
がっつり答えてくれる。

例えば、エッセイで"I"を使っていいのか。
高校では、だめって習うんですけど、
どうも、大学でリサーチのために誰かが書いた
エッセイやArticleなどを読んでると、
”I”を使ってる人もいたりして、なんなの?!って
思ってたら、今日ちゃんとわかりました。

もう一つは、どうやってCriticalに書くか。
Critical thinkingが大学。っていう私のイメージなんだけど、
そもそもCriticalに書けと言われても
よくわからなかったわけですよ。
リサーチして、とりあえず
自分のポジションを証明するための
プラスになる証拠を
たくさん使えばいいのか。みたいな笑
そんなふうに思っていましたが、
でも今日ちゃーんとわかりました。
こう、物事に対しての
自分のポジションを大事にしつつ、
他の面も無視せずちゃんと見て、
それも自分のポジション側に有利になるように
言い回す。ちょっと言ってることわけわかめだけど、
私にはわかった気がする!
Justification + Counter argument + rebuttal。


あとは、そもそものエッセイの組み立て方。

私がまえにブログで
紹介したエッセイの書き方は、
高校生でならったことで、
あれは基本の基本なんですね。

それ以外の組み立て方だったり、
習って、あ、だからこのエッセイは
読みやすいのか。ってわかって、
午前中はもう、素晴らしい!!の一言。
そして、ランチの休憩を挟み、
午後からは、個別で教えてくれるんだけど、
私が60%もらったエッセイを持って行って、
なんで60%だったのか教えてもらったんだけど、
わかりましたよ・・・。なんでか。

教えてもらうというか、
先生が私のダメダメなエッセイを読みながら、
こう教えてくれるんです。
で、これをこうしてみようとか
編集していくと、同じエッセイなのに
もうみるみるうちに見違える。

いくつかは、グラマーミスとか、
言い換えとかしてもらったけど、
大半は、エッセイの組み立て方を
直してくれるんだけど・・・

もう、全然ちがうの!!
私が書いた文章のまとまり(paragraph)そのままを
違う順番にすることで、
もっと説得力のあるエッセイになるというか、
納得できるエッセイになる。

すげえ。カナダすげえ。笑

とても、わたくし今勉強が楽しいです。

寝ます。おやすみなさい!


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